血行不良の三つの主要因について
ここでは血行不良の原因とされる代表的な三つの要因について紹介をしていきます。
| 精神的なストレス | 筋肉疲労 | 食生活の環境 |
3.栄養面:食べ物
血行不良の3つ目の原因は「食べ物」です。
ここ数十年の間に日本の食生活は大きく変わりました。
元々は魚や米を中心としたとても健康的な食生活を送っていたのですが、食の欧米化に伴い「肉類」が食卓に並ぶようになったのです。
また、脂分/塩分を沢山含んだ「味の濃い」料理が好まれるようになっています。ただ、「肉が悪い」という事ではありません。
食生活の" バランス" が徐々に崩れてきているのが問題なのです。
「炭水化物」「コレステロール」「脂質」といったエネルギーを過剰に摂取する傾向が強まっています。
そして、過剰に取られたエネルギー源 ( 特に脂 ) は「血液をドロドロ」にしてしまうのです。
過剰摂取されたエネルギー ( 特に脂 ) は血液中に含まれる赤血球の表面を硬くしてしまいます。その為、本来なら持ち前の柔軟性で通り抜けていた血管の隙間につっかえてしまい、血行不良(血管が詰まる)が起こってしまうのです。
糖分の不足による血流阻害
また、糖の取りすぎもまた良くありません。
脂と同じように赤血球を硬くしてしまう事に加えて、赤血球同士をくっつけてしまう作用もあり、更に血管を詰まりやすくさせてしまうのです。

水分の不足による血流阻害
血液にとって、水分不足も大きな問題です。
血行不良といえば「脂」「コレステロール」といったイメージが定着してしまっている為に、どうしても盲点となりがちですが、実は「水分不足」もまた血液ドロドロの大きな要因となります。
ですので、夏場やスポーツ/トレーニングといったある程度の発汗を伴った運動後は水分補給が必須であるとお考え下さい。







