爪揉み療法
「誰でも簡単にできる」「確かな効果を期待できる」健康法として広く普及を見せているのが「爪揉み療法」です。これは免疫学の第一人者でもある免疫学の権威である安保徹氏と福田稔氏が開発した健康法としても有名です。
この「爪揉み療法」は現代社会に多い「自律神経の不安定さ」を簡単に調整をする健康法として開発をされたもので、安保/福田氏は自分の健康的な生活維持の為にこの健康法に継続して取り組んでいるそうです
言ってみれば、既に「実証済み」の状態で紹介をされた健康法とも言えるでしょう。
爪揉み療法は自律神経の調整を手軽に実現する
爪揉み療法の目的は「自律神経の調整」です。時間に追われ、効率化を常に求められる現代社会はいわば「緊張社会」となっています。
そんな環境での生活は「自律神経優位」の状態を固定させてしまいます。その結果、身体が常に臨戦態勢を取ってしまい、いつまで経っても「回復」に力を注げない状態が続くのです。
そんな状況に対して爪揉み療法はとても簡単な方法で働きかける事ができるのです。
「爪の付け根をギュッと挟み込む」
たったこれだけで、副交感神経を刺激して、交感神経とのバランスを整える事ができるのです。しかも、両手の爪揉みをしたとしても。時間は5分~10分で終わってしまいます。
- 「誰でも簡単に」
- 「何処でも簡単に」
- 「あっという間に」
自律神経の調整を働きかける「爪揉み療法」は再発予防/健康維持の在宅療法としてはとても効果的です。
爪揉み療法は自律神経の調整を手軽に実現する
「簡単」「手軽」「安全」な爪揉み療法は現代社会の特徴的な疾患、「自律神経の不安定性」を調整するという嬉しい効果が期待される在宅療法です。
ストレス社会は「戦いの神経、交感神経優位」の状態を強要しますので、どうしても血液中には白血球、特に顆粒球が多くなってしまいます。
この顆粒球の増加が様々な疾患/症状の原因であり、免疫低下を引き起こしてしまうのです。
人間に限らず、生命は全てバランスを取る事で生きています。しかし、人間はそのバランスが著しく崩れてしまっている状態にあります。
そのバランスの崩れを整え、自律神経を整える力を持っているのが「爪揉み療法」なのです。
交感神経優位の状態を副交感神経を刺激する事によってバランスを調整し、免疫力を取り戻します。
ただ、1つだけ誤解をしないようにお願いしたい点があります。それは「顆粒球」は決して「悪者」ではないという事です。
白血球の1つである顆粒球はとても勇敢な組織でいわば「常に一番槍」のような存在です。戦(病気)の時にはなくてはならない存在に違いはありません。
ただ、戦(病気)でない時には沢山いても仕事が無くて仕方が無いだけなのです。
顆粒球もリンパ球もどちらも大切な白血球です。ただ、バランスが崩れてしまい、活躍すべき場所と時期を間違えてしまっただけなんですね。
そのバランスを整えるのが爪揉み療法であり、顆粒球を懲らしめるといった乱暴なものではないのです。
身体に対して、爪揉みを通して「顆粒球は休んでいいですよ」「白血球はもうちょっと出てきて良いですよ」と伝える作業となるのです。
爪揉み療法の効果が期待できる疾患/症状
ここでは爪揉み療法の効果が期待できるとされる疾患/症状を紹介します。
| 腰痛 | 頭痛 | 肩こり | 不眠 | 耳鳴り | しびれ | 頻尿 |
| ボケ | 生理痛 | 難聴 | 近視 | 高血圧 | 糖尿病 | 子宮内膜症 |
| 更年期障害 | 自律神経失調症 | メニエール病 | 肝臓病 | 腎臓病 | 顔面神経痛 | 不安神経症 |
| リウマチ | 胃潰瘍 | 脳梗塞 | 円形脱毛症 | クローン病 | アトピー性皮膚炎 |
※「効果が期待される」というものであって劇的に回復するといったものではありません。
爪もみ健康法のやりかた
爪揉み療法で使う指は4本です。5本ではありません。
「親指」「人差し指」「中指」「小指」を使用します。「薬指」は五本の指の中で唯一「交感神経」を刺激してしまう指とされていますので、使用しません。基本的には手の指がベースですが、足の指も一緒にする事でより高い効果を期待する事もできます。お風呂などで「手足の指握手」をする事は刺激療法としてとても効果が高いとされていますが、その際に「爪揉み」を混ぜて行うと更なる効果を期待できるかもしれません。
1日3回、5分程度でしっかり継続を!
爪揉み療法に限らず、在宅療法は「継続性」こそが命です。三日坊主で健康が手に入るならこの世には健康問題なんて存在していなかった事でしょう。
1日3回を理想として、最低でも1日1回、5分程度ですから頑張ってみてください。早い方だと2~3週間の継続ではっきりと身体の変化を自覚されるようです。
これだけ簡単にでき、短時間で追われる在宅療法はそうそうありません。何よりも現役の博士が実践し、その効果を実証されているのです。
毎日たった5分の努力で健康を維持できるのであれば、継続して行う価値は十二分どころではありませんよ!
各指はそれぞれ臓器と繋がっています
人間の身体は神経を経由して様々な部位と繋がっています。指もまた例外ではなく、それぞれの指は神経を介して内臓器と繋がっており、密接な関係性を持っています。「足ツボ」などはその反射点を活用したものとして有名です。
| 【親指】 | 【人差し指】 | 【中指】 | 【小指】 |
|---|---|---|---|
| 呼吸器(肺/横隔膜) | 消化器(胃/小腸/大腸) | 耳 | 循環器(心臓/腎臓) |
爪揉みは自律神経のバランスを整え、各指を通して上記の内臓器へ働きかける在宅療法とも言えるのです。





